精神疾患について勉強してみた

私自身昔から何かに執着してしまったり、不登校だったり過度に神経質だったりで生きづらさに悩んでいました。

巷では心の傷を癒すとか、インナーチャイルドを癒してあげるとか認知行動療法とかありますが全く効果がなかったです。

 

それで、自分なりに調べてなぜこうなってしまうのか?がわかったかもしれないのでここに書き記します。

 

まず、精神疾患になるシステムを解説します。

 

根本的に打たれ弱い脳があり、その脳でいろいろなことを経験するからダメージを受ける。ダメージを受けたから、パニック発作だったり鬱になってしまう。

 

これにつきます

 

1、一番初めにストレスに弱い脳があった

まず、精神疾患になってしまうのは物理的な問題なのだと捉えました。

体が細い人が重い物を持ち上げられないように、ストレス耐性が低いから少し人と話したり、外出するだけでくたくたになるのです。

そしてこのストレス耐性というのは、心の傷だったり過去の経験からくるものではなく、そもそも脳の物理的な性能です。

 

じゃあどうしたらいいのか?もう脳を鍛えるしかないです。

走りましょう。瞑想しましょう。規則正しい生活を送りましょう。